5/ 5stars

一歳の娘が保育園から帰ると、ピンポーン、はーい！と遊んでいて、先生に伝えたらこの本で覚えたと思いますよ、といわれ、家でも購入。喜んで見ていて、実際に家のピンポンがなると、はーい、どちらさまですかー？おとどけものでーす！と一人で返事してます笑 一緒に読みながら遊べるので買ってよかったです！

5/ 5stars

1歳半の息子は気に入ったようでした。 自分でめくって、言える単語を使い読んでいて 内容もちゃんと理解してるみたいです。

5/ 5stars

ワンワンとニャンニャンの区別がついてくれればいいと、１歳半のこどもに購入しました。猫、犬、うさぎ、モルモットなどげっ歯類、魚、亀といった家庭で飼われることの多い動物が出てきて、身体の一部（毛）や亀の甲羅の部分がリアルになっていて触れるようになっています。 文字が小さめで簡単な動物の知識も伴った内容なので、絵本というより図鑑に近いかなと思いました。１歳半の子どもは、内容よりも、仕掛けの部分を触るのに一生懸命ですが、必死に手のひらを動かして楽しんでいるようです。ページが厚くて、おさえなくても両開きで固定できる構造なので、１人で出して読んでいるときもあります。もう少し大きくなったら、内容にも興味を持ってくれると思うので、長く楽しめそうだな、と思いました。 ただ大人目線だと、もっと仕掛け部分が動物の体全体だったり、なにか工夫が欲しかったかな〜…あと何故かげっ歯類が多いので、☆４つにします。